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 ジョセフ・クリスチャン・ライエンデッカー

  良き時代の理想的な紳士を描いた----------------ジョセフ・クリスチャン・ライエンデッカー 
    
   930年代のモダンな感性を取り入れつつ、理想的とされた戦前の紳士像を、
   そういう紳士がいなくなった戦後に理想像として描いた。








■略歴■

1874年ドイツのモンタバウア生まれ。1882年、アメリカに移住し、パリのアカデミー・ジュリアン美術学校で学んでいる。同校はミュシャも学んだ名門。1905年、クルット・ピーボディー・カンパニーに雇われていた頃、「アロー」というブランドの広告アートを手がける。これが話題を呼び、その後25年間制作し続けた。
また、「サタデー・イヴニング・ポスト」誌の表紙は321回にわたって手がけた。数百万人といわれるポスト誌の読者にとっての毎年の楽しみは、復活祭や独立記念日、感謝祭、クリスマスの表紙で、ライエンデッカーはすべての祝日記念号の表紙を担当。
さらに、ほぼ40年もの間、毎年の新年号の表紙を「新年の赤ちゃん」で飾り、新年のシンボルとして定着した。その他「ヴォーグ」誌の表紙や広告イラストも大量にこなし、アイボリー・ソープやケロッグ社などの企業広告、ニュース週刊誌ほか、数多くの依頼をこなした。


■アメリカン・クラシック・アートの作家たち■
→パリッシュ

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