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 マックスフィールド・パリッシュ

  中世を幻想的に描いた----------------------マックスフィールド・パリッシュ 
    
   ラファエル前派の影響を受けた中世風の表現を用いて、幻想風景を描く。
   細密なタッチはまさに職人芸といえる。








■略歴■

1870年フィラデルフィアに生まれる。幼少期は画家だった父に絵を学び、14歳から家族と2年間ヨーロッパに滞在し、古典美術の技法を研究。帰国後、ハヴァフォード大学で建築を学んだ後、ペンシルヴェニア美術アカデミーへ入学。初めて描いた雑誌の表紙は1895年「ハーパーズ・ウィークリー」誌の復活祭号だった。1897年、「センチュリー」誌のポスターコンテストで第2位に入選。以後、「センチュリー」誌や「ライフ」誌をはじめとする数多くの雑誌の表紙ほか、広告ポスターやパッケージ・デザイン、壁画などを手がける。1920年代にアメリカの国民的人気画家となり、当時、ある版画の版元が「人気のある芸術家3人」を調査したところ、結果は「セザンヌ、ゴッホ、パリッシュ」だったとか。
晩年は風景画に専念し、95歳まで活躍した。


■アメリカン・クラシック・アートの作家たち■
→ロックウェル

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