版画 (2)
■温度、湿度の変化について
今回は版画の管理方法などを勉強します。
せっかく買ったキレイな版画を
色褪せさせない方法、
状態良く保存する方法をご紹介しまーっす。 |
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さて、豆知識2回目は、 版画の管理方法などを勉強しよう。
アキちゃんよろしくね! |
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はい、よろしくお願いします♪ |
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版画を永く楽しむのには、気をつけなければいけない点が大きく分けて3つあるんだ。
まず一つ目は温度・湿度。そして、2つ目は照明。
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ふむふむ、その2つを気をつければいいわけですね?
なんか版画って植物みたいですね〜。
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植物か(笑)。まぁ、そう考えて接する心は良いと思うよ。
実際には「温度・湿度」「照明」、これ以外にも大事なポイントはあるんだけど、
今回はこの2つについて説明するね。
一般家庭でもちょっとした心使いで、いつまでも購入した時と変らない美しい作品が楽しめるんだ。
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| ■温度、湿度の変化について |
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湿度、温度のなるべく少ない所を選んで、飾ったり保管したりしましょう。
美術館では摂氏20度、総体湿度55〜60%ぐらいに設定し、
常に空調機で管理されています。
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[1] 押し入れに入れっぱなしにしない事
[2] 風通しを良くする(布団とかと同じ様に)
[3] しまうときは中性紙に挟み、桐の箱に入れるとより良い
[4] 湿度温度変化が大きい台所、浴室、冷暖房器具のそばでは保管しない
[5] 建物の外壁や窓からは遠ざけ、部屋と部屋を仕切っている内側の壁に飾る ※結露、湿度温度変化が大きいから。
紙の伸び縮み、しわ、波打ち防止、虫害、カビの害を防止するため。
[6] 一般的に市販されている防虫防カビ剤はガスを出すため、
しみ等の原因になるので使用しない。
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■照明について |
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直射日光の当たらない所を選んで飾りましょう。
美術館では100ルックス以下に設定されています。
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[1] なるべく暗い所に飾り、絶対に直射日光は避ける。
[2] 光線の中で一番紫外線が作品に良くない。
蛍光灯も紫外線を多く含んでいるためなるべく避けた方が良い。
変色、退色の原因になる。水性絵具は油性絵具よりも退色しやすい。
[3] 約1か月毎に絵を掛けかえる。(一般家庭ではあまり現実的ではないが・・・)
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へ〜、版画ってすっごいデリケートなんですね〜!
わたしも版画みたいに扱ってもらいたいなぁ、彼氏にぃ・・・。 |
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・・・・・。刷り直さない限り無理なんじゃない?(ボソッ)
さて、次回は額装について勉強するよ。
せっかくの美しい版画なんだからキレイで丈夫な服を着せてあげないとね!
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はい、次回もよろしくお願いしまーっす。
ところで博士、なんか言いましたか? |
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アキちゃん、耳は良いんだね(笑)
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