□「版画・妖怪道五十三次」について
きっかけは、東海道に妖怪がいたら面白いだろうなって、水木さんが思いついたからなんだ。だけど55枚もあるから。欲張り過ぎたね。
版画なので、色も検討して細かく指示をしましたけど、仕事も極力減らしてのんびりやっていました。


 
□現在の水木さんについて
今一番興味があるのは、休息する事。働かないのが良いんです。60歳を過ぎてから、何度も南洋の村に永住しようと思ったけど家族に反対され、しょうがないので仕事はほんの少しにして呑気に行こうかなという所です。私は楽をしてぐうたら生きたい訳ですから。